急ぎの有価証券関連統計アップデート(2020年5月版)— ②国債・外債版

「有価証券関連急ぎの配信シリーズ」の2日目は、国債(大手銀行・地域銀行別)及び外国債券のおまとめ版である。↓

PDF File: BEV-2020-0626

ポイントは、

①大手銀行の国債の純売買額は、中・長・超長期共に拮抗し、目立った買い越しや売り越しはなかった
②地域銀行は引き続き超長期を買い越し
③外国債券は4月の3.01兆円に続き、5月も1.38兆円と大幅な売り越し(利食い)が続く
④総売買額は、国債、外債共に2ヶ月連続で前月比減となり3月の売買活況がまるで嘘のようだ
⑤特に、大手銀行の国債売買高の減少が顕著だった

以上